こんなお悩みをお持ちではないでしょうか??
皆様のそのお悩みに対して当院がお役に立てるはずです。
女性疾患のほとんどは、女性ホルモンバランスの乱れが原因であり、健康的な生理を行えれば治ると考えています。
皆様の中にピルや薬を飲んでいる方はいらっしゃらないでしょうか?当院で健康的な生理を目指しませんか??近年、生活習慣の変化などから身体のことで悩まれる女性の数が増えてきております。
当院では、女性ホルモンのバランスを乱す原因を見つけ、それらの原因を取り除いて治療していきます。
更年期障害、冷え、生理痛、生理不順、PMS、不妊症などの女性疾患でお悩みの方は当院にご相談ください。当院では女性ならではの症状にお悩みの方へ女性ホルモンバランス療法をベースとして一人一人にあった治療を行います。女性ホルモンバランス療法(JHB)とは女性ホルモンと関係のあるツボに、優しく刺激を与え、女性ホルモンの分泌を正常に導いていく治療法です。
男性に負けないようにとして、無理して仕事を頑張ったり、若いからまだ大丈夫と思い込んではいないでしょうか?生理不順が続いてしまっている、痛みがひどくなった等、それは身体が発している危険信号かもしれません。無理せず自分の身体を労わりながら健康的な生活を目指しましょう!
女性アスリートの専門治療
女性アスリートたちの悩みとして多くあげられる「月経前症候群(PMS)」
PMSとは、全女性の50~80%の起こるといわれている数か月にわたり生理の周期に伴い、生理の2週間から1週間位前からおこるイライラなどの精神的症状を示す症候群のことです。
PMSは不妊にも影響している・・・?
PMSと多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の関係。実は、若い頃からPMSのある人は、30代から悪化することが多く、そういった方は多嚢胞性卵巣症候群といわれる卵胞が卵巣の中に多くでき、ある程度の大きくはなるのですが、排卵がおこりにくくなる病態を合併していることが多くあります。また、低血糖を合併している方が多くいることも特徴です。低血糖とは、血糖値が低くなることで、正常な人に比べて、自律神経やホルモンなどの働きによって血糖値を一定に保とうとする機能がうまく働かなくなるということです。その結果、血糖値が高くなったり低くなったりという現象が起こります。この現象が性ホルモンのバランスにも影響し、多嚢胞性卵巣症候群となり、PMSもますます悪くなることがわかっています。
晩婚化などの影響により、妊娠・出産する年齢が上がり、年齢とともに悪化したPMSや多嚢胞性卵巣症候群に悩む方が増加しています。そして、症状が悪化したPCOSは、不妊症の原因となってしまうのです。
〇美容鍼灸
鍼灸治療は、鍼やお灸を患部やツボに使用することで、身体のバランスを整え、機能の回復をするための治療方法です。これらによって、刺激を与えて免疫系や自立神経系に作用させることで、痛みを鎮静させたり、事故免疫力を高めたりできるとされています。
皮膚や筋肉に直接アプローチすることで、ニキビやほうれい線、しみ、しわ、たるみなど様々な悩みの原因に根本から迫り、肌質や体質自体を改善することで、健康的な美しさを持続する効果が期待できます。
利用者のお声
◎30代/女性
なんとなく身体が重く、生理も崩れてきてしまっていたので、知人の紹介でお世話になりました。
鍼灸に関して初めはあまり信用していなかったのですが、施術を受け続けるとびっくりするくらい良くなった気がします、おすすめです!
◎20代/女性
肌荒れやニキビがひどくどうしたもんかと思いネットで調べてお願いしました。
スタッフさんもとてもやさしく、肌荒れもよくなったので、定期的に通います。